葛飾北斎を知る

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実は北斎、こんな人でした

生涯3万点以上の作品を残した天才絵師・葛飾北斎。
実はその人柄、かなり「規格外」だったことをご存じでしょうか? ショップの合間に、ちょっと肩の力を抜いて読んでいただける小話を3つご紹介します。

葛飾北斎の肖像
晩年の北斎を描いた肖像

その1:生涯で引っ越し93回

北斎は掃除が大の苦手で、部屋が散らかると片付けるより先に引っ越しを選んだという逸話が残っています。その回数、なんと生涯で93回。1日に3回引っ越したという記録もあるそうです。

その2:改名すること30回以上

「北斎」という号も、実は数ある名前のひとつ。生涯で30回以上も名前を変えたといわれ、絵の号を弟子に譲って新しい号を名乗る、ということを繰り返していました。今でいうブランディングの達人だったのかもしれません。

その3:90歳、まだ道半ば

北斎は死の直前、「あと5年、いや10年生きられれば、本物の絵師になれたものを」と語ったと伝えられています。90歳を迎えてもなお、自らを「未完成」と語ったその探究心こそ、3万点という作品数を生んだ原動力だったのでしょう。

型破りだからこそ、時代を超えて愛される作品が生まれたのかもしれません。
そんな北斎の人柄も感じながら、ぜひショップの商品も覗いてみてください。

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